2008.02.17 : 乙女の像
奥入瀬日記
ライトアップされた乙女の像です。
高村光太郎の詩「十和田湖畔の裸形に与ふ」の中の「立つなら幾千年でも黙ってたってろ。」この部分が大好きな反面 ・千恵子抄・の中にある詩と比べて厳しい詩だなーと思ってました。
でも−12度の気温と普段は真っ暗な中に立っている乙女の像を見て少しは解かるような気がしました。
美人さんの裸像とは全然違う、重量感と肌の粗さの訳も全てこういう厳しい自然に立ち向かう姿勢なのかしら?と感じました。
すぐ傍に光太郎さんの詩碑がありますので。
読みながら乙女の像を見てみましょう。
天気の悪い日に行ってみると、感じ方が変わるかも知れませんね。