子ノ口という所から見た御倉半島です。 湖に半島が映っていて、ネッシーじゃなく「トッシー」みたいに見えます。 この半島の向こう側が十和田湖では「中の湖」と呼ばれている一番深い場所になります。
[トッシー」そう言われて見ると、そうですね。」 これは十和田湖の新しいセールスポイントになるかも。 私も珍しい巨木を発見しましたが現地が観光客の受け入れ態勢が整っていないため関係省庁と相談の結果、発表を控えております。 世界遺産を目指す「十和田・奥入瀬郷づくり大学」のメンバーである私としては、1日でも早く受け入れ準備を進めて十和田・奥入瀬の新しい魅力を国内はもちろん世界に発信していきたいと思っております。
「天気が良いといつでも見れます、十和田湖のトッシー」 珍百系候補・・・は無理ですよね(~_~;) TAKAさんも活躍頑張って下さいね! 十和田湖・奥入瀬の魅力を伝えながら、守って行く事も伝えたいですよね!