4/2012090220593900-2012oirase901.jpg4/2012090220593901-2012oirase902.jpg今回は、すでに4回目です。
講師の方は「隠花植物写真家・糞土師」伊沢正名先生でした。
沢山の本で、コケやキノコなどを美しく紹介しています。
写真家である先生の撮影ポイントは、「下から目線」。
人目線では上からしか見えませんが、下から覗くと違う世界があるとの事。なかなか、そんな目線まで近づけないので鏡を利用して覗く方法。
実際、鏡に映る世界は緑の色が違います!!虫達の棲家にもなっていました。たまたま、近くにある葉っぱを覗いたのですがビックリ世界でした。
そして、目線の先には育つ環境を写す事。生態が分かりやすい。など・・・
話を横耳に写してみましたが、研修の成果はありますかねぇ〜?
オラの写真・・・(ーー;)